脱炭素化による“明るい未来を創造”に向けて
「人と地球に優しい住環境創り」の実現を目指しています。
コアコンピタンス経営とは
寄り添った営業(希望に沿った)でお客様から愛着(エンゲージメント)を感じて頂く。
お客様を大切にする。他社が真似できない位に人と人との関りを大切にする。
これがSAWADA 社の大切な想いを形にした「コア・コンピタンス事業戦略」になります。
事業紹介
ご家庭の屋根や、工場・倉庫や公共施設等、企業が所有している建物の屋根上に太陽光発電設備を施工する業務です。電気代の高騰、補助金による国の支援、サプライチェーンの脱炭素化要請等により、ここ1、2 年で特に需要が伸びてきてます。
蓄電池は、電気代の節約や停電時対策として導入され販売台数は年々増加しておりています。
蓄電池と太陽光パネルによるエネルギーをお客様にあわせてシステム構築し販売する業務です。
農地や遊休地を調達して太陽光発電設備を施工し、発電事業会社へ販売する業務です。
また、RE100 などの影響で再エネ電源を自社で保有したい大手企業や発電事業者様からの需要が高くなってきております。※RE100 とは、2014 年に結成した、事業を100%再エネ電力で賄うことを目標とする企業連合で、使っている電力の100%を再エネで調達しなければいけない決まりです。
開発した発電所を自社で保有、運用する業務です。
現時点では広島県内に36 ヵ所、パネル容量4.4MW、年間発電量4,639,496 kWh、年間売電収入1億4千万円の発電所を運用しています。
業績
売上げは新型コロナ感染症の影響があった2021 年を除き、右肩上がりで推移しています。
地球環境への貢献という大きなテーマの真っ正面から取り組み、確実性、安全性の高い提案力と確かな設計技術力、他社が真似の出来ない工事も弊社に任せれば安心という施工信用力、地域一体となった協業体制の確立等によって安定的な業績アップを続けています。