このようなお悩みありませんか?
あがっていて、
節電したい
電気を使いたい
2階が暑いので、
遮熱したい
住宅用太陽光発電システム
住宅の屋根に太陽電池モジュールを設置し、太陽の光で創った電気をパワーコンディショナーを通して 、家庭内で使える電気に変換し、その電気を使えるようにする発電システムです。
- 太陽電池モジュール
- 電気を生み出す
- 接続箱
- 生み出した電気をパワーコンディショナーに送る
- パワーコンディショナー
- 電気を使える電気(交流)に変換する
- ソーラーモニター
- 発電状況や消費状況をチェックできる
住宅用太陽光の5つのメリット
メリット1電気代削減効果
東日本大震災以降、電気料金は上がっています。原油価格の下落などによる2014 年~ 2016 年度は低下しましたが、再び上昇傾向にあります。
電気料金平均単価の推移
電力会社から電力を購入するのではなく、自家発電・自家消費をすることが、電気代上昇への対策となります。
Aさんの例
広島県在住 奥様と二人暮らし
太陽光導入前年間光熱費:約96,000円
太陽光導入後年間光熱費:約60,000円
- 年間電気削減額+売電
- 約216,000円
メリット2売電収入が得られる
売電収入とは、太陽光 発電で生み出した電力を電力会社に買い取ってもらう ことで得られる収入のことをいいます。 売電収入は気象データ等を 用いてシミュレーションさせていただいておりますが、簡単な計算式を用いてシミュレーションします。
年間売電収入=売電単価(円/kWh)×太陽光パネルの容量(kW)×1,100(kWh/kW)
19 円 / kWh
【太陽光パネルの容量 】
4.5kW
【年間売電収入の目安 】
19 円 / kWh × 4.5 kW × 1,100kWh / 年・ kW=94,050 円 / 年
FIT適用の10年間に見込める売電収入は 約95万円となります。
メリット3自家発電でエコな生活を
持続可能な社会を目指すため、化石燃料に頼らない「再生可能エネルギー」である太陽光発電が普及拡大してきました。
普段使う電気だからこそ、人と地球にやさしいものに変えていきませんか?
メリット4非常用電力として使える※
地震や台風で停電になった場合、パワーコンディショナーの自立運転機能を使うことで、停電時も太陽光により発電された電気を使うことが できます。
台風15号による停電の際においても、自立運転機能の利用により、停電時においても電力利用を継続できた家庭が約8割との調査結果もあります。
実際に、自立運転を利用したユーザーの声には「すぐに電気が使えて助かった。」「夜間に電気が使えることで子供も安心して過ごせたことが良かった。」「エアコンや冷蔵庫が使用できて非常に助かった。」「蓄電池で夜も電気が使えて助かった。」「近隣の方へ携帯の充電等で貢献できたことも嬉しかった。」というものがあります。
引用:資源 エネルギー庁2019年12月6日「太陽光発電設備の自立運転機能の周知について」
※別途蓄電池が必要になります。
メリット5断熱効果
太陽光パネルを屋根に設置すると断熱効果を発揮します。
夏は直射日光を遮り、冬は外部への放熱を 抑えます。パネル直下の室内は2~5℃涼しくなるというデータもあり、エアコンやヒーターの電気代削減につながります。
自家消費型太陽光発電の導入までの流れ
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SAWADAは、ISO 9001:2015 太陽光発電システムの設計・施工・メンテナンスについて認証を取得しております。
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